
ISO 9001:2015
ころ軸受
円筒ころ軸受
ころと軌道面の線接触によって応力を分散し、大きなラジアル荷重を支持する産業機械用軸受。
品質認証済み·すべての製品は出荷前に100%検査を実施しています。各注文には適合証明書が付属します。
01
技術概要
円筒ころ軸受は、ころと軌道面が線接触するため、接触部の応力が分散され、非常に大きなラジアル荷重を支持できます。形式によっては、限定的なアキシアル荷重も支持します。ANDE品は高品質軸受鋼を使用し、軌道面を精密研削しています。NU、NJ、NUP、N、NFの各形式を用意し、電動機、歯車装置、ポンプ、重工業設備に対応します。
02
主な特徴
線接触による極めて高いラジアル負荷容量
NU、NJ、NUP、N、NFの各形式を選択可能
内輪と外輪を分離でき、取付けが容易
精密用途の高速回転に対応
もみ抜き黄銅製またはポリアミド製保持器を選択可能
03
技術仕様
項目値
種類円筒ころ軸受
内径20~500 mm(標準範囲)
外径47~670 mm(標準範囲)
幅14~100 mm(標準範囲)
材質クロム鋼 AISI 52100
保持器形式もみ抜き黄銅製 / ポリアミド製(PA66)/ ピン形鋼製
精度等級P5を標準、P4/P2は受注対応
限界回転速度最大12,000 rpm(寸法による)
基本動定格荷重30~2,500 kN
基本静定格荷重25~3,000 kN
シール仕様開放形 / シール形
規格ISO 15:2017、ISO 492
05
用途
01
電動機・発電機02
産業用歯車装置・減速機03
ポンプ・圧縮機・タービン04
鉄道車両用軸箱・主電動機11
よくあるご質問
Q1NU、NJ、NUP形円筒ころ軸受の違いは?
NU形は外輪だけに2つのつばがあり、内輪は軸方向に自由に移動できます。NJ形は外輪に2つ、内輪に1つのつばがあり、一方向の軸方向位置決めが可能です。NUP形は外輪に2つ、内輪に一体つば1つとつば輪1つがあり、両方向に位置決めできます。
Q2円筒ころ軸受はアキシアル荷重に対応できますか?
NU形はラジアル荷重だけを支持します。NJ形は一方向、NUP形は両方向の限定的なアキシアル荷重も支持できます。大きなアキシアル荷重が作用する場合は、円すいころ軸受または自動調心ころ軸受を検討してください。


